もっと点数がとれるようになりたい!

でも、自分にピッタリの勉強法がわからない…

しかも一人では続かない…

次の定期テスト・模試では点数が取れる、自信がつく秘訣をお伝えします。

あなたは以下のどれに当てはまりますか?

☑ 勉強のやり方がわからない、大学受験が不安

☑ 高校に入ってからテストで点数が取れない

☑ なんとなく予備校・塾に行くも、力がついていない

☑ 勉強のことについて相談できる人がいない

☑ 自己流で限界を感じている

☑ 必要な時に質問したい

このどれかが分かって、

最適な攻略法さえ知れば
あなたも今より確実に点数がとれるようになります。

「うそー?ほんとかな?」と思われる方、

もしかしたら

点数が取れない段階の人に共通する

5つの勘違いから抜け出せず

学年が上がるにつれ状況は悪くなるかもしれません。

ではどんな勘違いなのでしょうか?

よくある5つの勘違い

勘違い1
とりあえず学校の宿題だけ
を頑張れば大丈夫??

→宿題をただ解くだけでは意味がないです。後述しますが、特に予習型の宿題はほどほどに。
それ以上に復習(「やってみる」→「できる」ところまで)が大事。点数になるのはここですから、一番エネルギーを注ぎましょう。

勘違い2
勉強は高3から頑張れば間に合う??

これはほんの一部の上位の人に限った話です。

大半の国公立大学を目指す人は、高1・高2の数学・英語がカギです。一般的に配点が大きく、範囲も広いです。3年生の時にこの2科目が苦手だとだいぶ不利な印象です。

勘違い3
予備校・塾の授業を受けていたら大丈夫では??

→予備校・塾の授業は全く否定しません。好きな人にはいいと思います。

ですが、それであなたに結果(良い成績、手応え)は出ていますか?

多くの方は、予備校の授業を受けても復習する習慣がなければ身につかず、点数に結びついていないです。
(面談に来られる方のお悩みベストNO.2です。)

学校の進捗(授業内容)を最優先しましょう。
学校のもの以外にあれこれ手を出すのはあまりお勧めしません。きっちり確実に学校の内容をマスターしていけば、神戸大学に合格できる力をつけることは可能です

ちなみに、浪人生の場合などは、予備校のカリキュラムが必要だと思います。

勘違い4
難しめの問題を解けば力がつく??

苦手科目がある人は、学校の教材のレベル高すぎることがほとんどです。

難しい…とおもったら、もっと易しいもので慣れてから、学校の教材に戻ることを強くお勧めします。

大丈夫、間に合います。急がば回れ、です。

”数学 超苦手からスタート、
学校の参考書からレベルをあえて2ランク落とし、
現役で神戸大学に合格したストーリー”
(神戸大(文)、東高卒)

勘違い5
中学の時は塾で頑張った人が、
高校では自力でやってみる??

大学受験を考えている高校生こそ、スタートダッシュから塾に通うことを強くお勧めします。
(くら塾でなくてもいいので!自分に合うところを。)

高校は、あなたに近いレベルの240人の集まり。少しの差でも下位になり、定期テスト回数重ねるごとに差は広がります。当たり前ですが、高校の勉強の方が難しく、一度でもつまづくと分からないところが雪だるま式に増えてきて挽回は大変です。

”早いタイミングで塾に来たおかげで、すごくうまくいっています(岡大(農)合格、西高卒)”

この5つの勘違いを抜け出して

効率よい勉強方法を実践していくことで

点数が取れるようになり、もっと楽しくなるのです。

点数が取れるようになる
7つのポイント

・効率よい勉強方法

希望する大学に現役で合格しようと思ったら、なんとなく勉強していたら間に合いません。

あなたの高校の現役生の合格実績を見れば分かると思います。○○大なら○○位までにいないといけない、というのが分かりますよね。でも三年生になったら全員が本気なって勉強し始めるので、順位はますます上がりにくくなります。

あらゆる無駄を省き、効率よくマスターしていく必要があります。参考書などを併用して、自分で調べる力が必須になります。

・優先順位の高いものから大事にする

あなたがすべき勉強の優先順位、決めていますか?

入試は全体の点数で合否が決まりますから、まずは配点の高い科目を確実に固めていくのがおすすめです。

・学校の授業を大切に+参考書

学校の授業が進むスピードで理解&マスターすることです。特に理系の人の場合は、後でじっくりやり直す時間はほとんどありません。

・復習重視

人は忘れる生き物です。1日たつと74%忘れるそうです。だから、知識をきちんと定着させたいなら「忘れた知識を100%に戻す作業=復習」はマストです。

この価値観がある人は、勉強は絶対うまくいきます。

予習に時間をかけ過ぎない

予習は確かに大事です。ですが、時間をかけ過ぎると

より重要なことがおろそかになっています。

予習は「自分は授業のどこを特に注意して聞くべきか。」さえ見抜ければひとまずOKです。

・集中できる環境

勉強をやると決めたら、集中できる良い環境に身を置くことも大事です。

くら塾では、

人がやってる、自分もやろうと思える場所

2.5時間、すごく集中できて捗る

すぐ質問できて楽、効率良い

と好評です。

・適切なアドバイスくれる先生

塾長の平井も高校時代は、数学・物理のわからない問題は個別で先生に教えてもらいました。すると成績は飛躍しました。

一番の理由は、モチベーションが上がったから、かもしれません。個別で教えてもらう、という機会があることで良いメリハリが生まれます。気持ちを分かってくれる先生と話すのも、安心と同時に大学生活への希望が湧きました。

その先生たちからもらったアドバイスの宝物のような言葉は、持ち運びのノートに書き留めて、心の支えになっていました。

塾長プロフィール

塾長 平井 英里

京都大学 総合人間学部 卒

くら塾 経営12年目

編集中

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