数学勉強法
公立トップ校(姫路西・東)から〈文系〉岡山大・神戸大レベル 現役合格するために
高1日常学習法

※数学で学年10位以内の人は、
コチラ;数学勉強法公立トップ校から〈理系〉東大・京大レベル 高1日常学習法 を参考にしてください。

まず文系で岡大・ 神大に合格するために必要な点数といえば、 センター試験8割、二次試験6割が目安となるでしょう。
センター試験の全国平均が約60%であるのに対して、 西高であれば約75%、東高であれば 約70%であるため、西・東生に関しては、学校で上位1/3には入っておきたいでしょう。
文系に関しては 英語と国語が最重要科目ですから 数学にばかり時間を取っていてはいけません。

ですが 高1においては例年 数学の課題が他の教科に比べて多いですから まずは課題を効率的にこなせるように考えなければなりません。

どう銅効率よくこなすかと言うと 例えば 週末課題などが プリントや4STEP・県版などから出たとしますと、いきなり解き始めるのではなく、教科書やチャート式・フォーカスゴールドのような参考書を横に用意してください。

そして解き始めた際に 5分考えてわからないものに関しては すぐに教科書や参考書を開いて 類似問題を探し 指針と解答を読んでから プリントや4STEPなどの演習本を解いていってください。
その際に プリントや4STEP・ 県版に 参考書の対応ページを書いておくと良いでしょう。

テスト前に問題を見て 解法パターンが思い浮かばなかった時に すぐに対応ページを見て チェックを入れるのに便利だからです。
このように一問に対して時間をかけずに どんどん進めていき 後でどこを見ればよいのかの足跡だけ残して プリントや演習本を仕上げていきましょう。
つまり 教科書は 公式などの基本事項の確認、教科書(チャート式やフォーカスゴールドなど)は解法パターンの確認、演習本(4STEP・県版・週末課題のプリントなど)は短い時間で正確に時切ることができるかの確認、と位置づけましょう 。

教科書・参考書をしっかり読んで 理解しておくことが大切なのです。

文系の場合は、高2・高3でもう一度復習が入るので その時に記憶に残っていれば 定着していくはずです。

しかし演習本ばかりで 暗記に頼って 根本理解ができていないと 高2項3でまた最初からやり直すとなると 時間的ロスが大きくなります。

そのために 日頃から 教科書やチャートなどの参考書を読む癖をつけておいてください。

特に1年生後半で 数ⅠAがある程度終了した段階では 教科書をもう一度しっかり読み込んでおくと良いでしょう。

特に数学Ⅰに関しては 数学Ⅱとの関連部分が大きいので 二次関数の応用(場合分けや解の存在範囲の問題)などはしっかり1年生のうちにマスターしておいてください。

次に 模試の受け方としては 英・数・国に関して 神戸大を目指すとなると(進研模試など)300点満点で6割 つまり180点以上が目安となります。 (これは神大・岡大などの二次試験で必要な得点率と同じです。 )

では 確実に6割を取るためにどうすれば良いかというと まずは 小問集合はミスも考慮に入れて 9割は取ってください。

残りの大問に関しては(1)(2)をすべて解き切って下さい。

その上で見直しを行い 自信のあるものから(3)を解いていってください 。

特に(1)(2)と(3)が繋がっている問題の場合は 入念に(1)(2)の見直しを行ってから(3)に取り掛かるようにしましょう。

実際の入試においても 神戸大などは誘導が比較的多いですから 設問が段階的に作られている場合が多々あります。

最後に模試のテスト直しをする際でも 参考書を見て どの部分が理解不十分なためにできなかったのかを分析してください。

大問(3)で手がつけられなかった問題でも 解説を読み 参考書の対応箇所が分かれば 次回の模試の対策が立てやすくなると思いますから なるべく高1の間はしっかり自分の答案と向き合うよう心がけてください。